合格する学習環境を作る

通信講座の主な学習場所は、独学同様に自宅となるでしょう。しかし、社会人の生活スペースだけに学生時代のように学習専用のデスクが存在している人の方が少ないのではないでしょうか。それだけに、学習環境の整備は長きに渡る学習期間において非常に大きな要素となります。いつでも学習できるよう、学習スペースは常に学習に挑める環境に整えておく必要があります。

学習阻害要因を徹底排除!

自身の部屋を改めて見渡してみて下さい。テレビやパソコンを筆頭に、雑誌や漫画、ゲームなど学習を阻害する要因が意外に多いことに気づくはずです。学習を始める前は、テレビやパソコンは主電源から抜き容易に視聴、使用できないようにしておく。また、雑誌やゲームなども手が届かない場所へと収納するなど配慮をすることで、より学習へと集中できる環境を作ることができます。

また、それら以上につい手に取ってしまうのが携帯電話です。これも学習している間は主電源を落としておき、電話やメールを受信しても気づかないようにしておけば、余計なことに時間を取られる心配はありません。

視覚&聴覚作用を活用する!

ちなみに、静かすぎると逆に集中できないという人は意外に多いものです。そんな方は、ラジオや音楽をBGMにしてみてはいかがでしょうか。ただし、自分の好きなアーティストの曲や流行っている曲、また、日本語のラジオ局(番組)は、ついそちらへ意識がいってしまうため不適切。あくまでBGMとして耳に届くが、意識せずに聞き流せるものをチョイスして下さい。

また、部屋全体の照明だけでなくデスクライトで手元を照らすことも効果的とされています。人の視線は明るく照らされている場所に集中するという特性を持っています。デスクライトで手元を照らし集中力を高めましょう。

最後に古典的な手法となりますが。学習している目の前に「○○試験 絶対合格!」などと目標を記した紙を貼っておくのも効果的といえます。疲労や飽きにより集中力が途切れた時ほど、目の前にある目標を再認識することで再度やる気が起きることがあります。また、その紙をベッド真上の天井に貼っておくことで、就寝・起床の度に目標を確認でき、より効果的とされています。


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