学習方法はCPで検討する
前ページで当サイトのお勧め資格を紹介しましたが、なかでも比較的難易度の低い日商簿記2級であれ300時間程度の学習時間が必要となります。資格取得のための学習法としては、教材収集からすべてを自分自身で行う「独学」を筆頭に、プロの講義が受けられる資格学校への「通学」、そして、プロが制作した教材で自身で学習する「通信」の、3つの選択枝があります。まずは、各学習法をメリットとデメリットで比較検討してみましょう。
《各学習法のメリット/デメリット》
|
<メリット> |
<デメリット> |
|---|---|---|
独 学 |
・費用はテキスト代のみ |
・疑問点を相談できない |
通 学 |
・講師の授業が受けられる |
・受講料がもっとも高額 |
通信講座 |
・通学同様の教材で勉強できる |
独学より費用が高い |
最もCPが高い学習法は……
上記を踏まえ、次にCP(コストパフォーマンス)、つまり「費用対効果」を考えてみましょう。費用は、もちろん学習に掛かる金額で、効果は合格実現度とします。お互い星5つを最高得点として考えてみましょう。
《各学習法のコストパフォーマンス》
<独学:6つ☆> |
<通学:7つ☆> |
<通信:8つ☆> |
|---|---|---|
費用:☆☆☆☆☆ |
費用:☆☆ |
費用:☆☆☆☆ |
上記のとおりメリット/デメリット、そして、CPの観点からしても各学習法の中では通信講座が頭ひとつ抜きんでているようです。確かに20?30代の社会人にとってリーズナブルな費用と自由な学習スタイルは魅力的です。
また、ひと昔前までは〝安かろう悪かろう〟と評された通信講座も、昨今ではその内容も随分と変わってきています。しかし、ひと口に通信講座といっても様々で、特に初学者方ならばどのような観点で選んで良いか迷われることでしょう。そこで次ページでは、通信講座の選び方についてお伝えしていきます。
≪代表的な通信講座≫
みんなが知ってるユーキャン
知らなきゃ損するフォーサイト
≪代表的な通学講座≫
歴史ある資格の学校TAC
公務員・中小企業診断士などならLEC