仕事がなかなか決まらず困ったときにお勧めの有望資格(難易度も考慮)

資格ランキングの番外編の最後は、失業者やニート、リストラ後といった、厳しい状況にある場合のランキングを出すことにしました。何かの理由で、就職活動で極端に不利な立場の方や、思い切ったキャリアの変更をしたくなってきた方に向けたランキングです。

《お勧め資格ランキング》

1位:宅建(宅地建物取引士)/国家資格
<有望度>
不動産会社で、一定の割合で雇わないといけないという法令があるため、不動産会社の求人に応募するときはけっこうなご利益があります。
<取得難易度>
難易度を見ると、少し厳しいものがあります。未経験なら、半年かそれ以上は勉強に励むべきですが、勉強の仕方に間違いがなければ、1度の受験でクリアが可能です。

2位:社会保険労務士/国家資格
<有望度>
社会保険労務士は、「勤務型」と「開業型」を選べる士業資格。勤務型を選べば、企業に入って社員として安定した収入を受けられる立場になれます。開業型を選ぶなら、企業の社保や人事の相談役として、顧問収入を安定的に受けられる立場になれます。
<取得難易度>
難易度は甘くはないため、1年の半分以上を勉強に費やす必要が出てきます。しかし、通信講座等を利用して破たんのない受験勉強を行えば、合格は一気に近づいてきます。不動産や法律の世界にいっさい明るくなくても合格する人は毎年少なからずいます。

3位:行政書士/国家資格
<有望度>
行政書士は、ほぼ開業型の資格。しかし受験資格がなく、誰でも士業にチャレンジできます。二十歳すぎくらいの、社会人経験や学歴に欠ける若手から、40代や50代、あるいは60代の中高年層まで、どんな人でも試験に合格できるチャンスがあります。そして、経験のない若手でもリストラを受けた中高年でも、見事に開業に成功して地位と収入を手にしたサンプルが実在するのです。「万人に推薦できる、開業型の資格」という評価を下せる資格ですね。
<取得難易度>
試験は、社会保険労務士に匹敵する難易度です。しかし1年の過半数くらいの期間を、欠陥のない勉強法を選んで集中して受験に取り組んだら、合格の可能性は急上昇します。


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