学生にお勧めの有望資格(難易度も考慮)

資格ランキングの番外編を希望する声が思いのほかたくさん寄せられました。 ご好評にお応えしたいという気分から、番外編を追加することにしました。 ひとつめは、学生向けの資格ランキングです。

《お勧め資格ランキング》

1位:宅建(宅地建物取引士)/国家資格
<有望度>
不動産業界の企業を回って就職活動するときに、履歴書に書いてあるとおおいに評価されます。入社してからも、この資格を持っていない同僚と比べて何かと有利な位置に立てるチャンスがあります。
<取得難易度>
合格率は16~17%くらいのことが多いですが、半年から10ヶ月くらい勉強すれば学生でも受かります。3回生の秋までに受かるようにすれば、就職活動で不動産会社等を回るときに有利になれます。

2位:旅行業務取扱管理者/国家資格
<有望度>
「旅行業界の宅建」と呼ぶ人がたまにいる資格。旅行業界に興味がある学生なら、就職活動開始の前に取っておきたいところです。なくても旅行会社には入れるとはいて、あるのとないのとではやはり上からの視線に変化が生じます。
<取得難易度>
「国内旅行業務取扱管理者」「総合旅行業務取扱管理者」ともに、合格率は30%台になることが大半を占めています。数ヶ月の勉強は必要となるものの、学生なら時間的に社会人よりも有利で、3回生の秋までに受かる望みはじゅうぶん持てます。

3位:ファイナンシャルプランナー(2級FP技能士&AFP)/民間資格
<有望度>
銀行や証券会社、生保・損保と、学生に昔から変わらない人気を誇る業界の入社試験を受けるなら、とてもおすすめできる資格です。不動産業界を受ける際にも有利になる可能性もあります。
<取得難易度>
2級の合格率は半分以下ではあるものの、決して1発合格できない難易度ではありません。努力はしないといえませんが、学生が、本業の勉強と並行してできない勉強内容ではありません。
なお、2級とAFPまで取得する必要がありますが、3級から受けたほうが勉強はやりやすいです。試験期間はそれぞれ数ヶ月で間に合うものの、早く動くに越したことはないでしょう。


≪ 前の記事へ  次の記事へ ≫

時間がない…基礎知識がない…
そんな社会人が効率よく資格を取得するなら通信講座